Quesインタビュー第3弾!

皆さんこんにちは、Ques事務局の千葉です。
GWはいかが過ごされましたでしょうか?
連休が明けたということは第10回Quesまであっという間ですね!

今回はQuesインタビュー第3弾として、第10回Quesの会場となる永田町GRID担当の株式会社ガイアックス 安 尊彦様にインタビューしてきました。
※写真の右側に写っているのが安様になります!

 

日本で1番“シェア”を体験できるビル

 


―今回の会場の魅力をお聞かせください

  安 尊彦様(以下、安様):ガイアックスの理念に「つながろう」があり、人と人とがつながるというのがミッションにあります。なので、「つながろう、自由になろう」というのがGRIDの1つのコンセプトになっていますね。例えば、空いてる空間は誰でも自由に使えるといったことです。また、シェアリングエコノミーにも弊社はチカラを入れてまして、資産を共有していこうということで、今回のQuesで弊社のイベントスペースを使っていただくことで色んな人がつながってくれたら幸いです。

―なるほど、ありがとうございます。「つながろう/シェアしよう」という意味ではQuesとすごく親和性が高いですね。(※QuesはSoftware品質保証に関わるQAエンジニアの方が、会社間の垣根を越えて、情報交換や交流を深めてもらう事で、日本のSoftware品質保証を盛り上げていく場です)

  安様:そうですね。シェアという意味では、スマホを使った駐車場のシェアや、レンタルサイクルといったシェアリングサービスもあります。そういったところからシェアを広げていこうとしています。日本で1番“シェア”を体験できるビルになっています。

―面白いですね。最後に、今後の永田町GRIDの構想について教えてください。

  安様:2017年2月24日にオープンしたばかりですが、思惑としては、シェアリングエコノミーは法律の規制が厳しいので、永田町という町でそこにも取り組んでいきたいというのがあります。イベントは、ファッション系やデザイン系のイベントが非常にマッチするのではないかなと思っているので、そこにも注力していきたいと思ってます。

―貴重なお話ありがとうございました。それでは、5/26(金)素敵な会場をお借りします。
当日はよろしくお願い致します。

  安様:よろしくお願い致します!

Quesはたくさんの方々とのつながりによって支えられています。今後もそんなつながりを紹介していければと思います!
ぜひ、つながりましょう!

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★第10回Ques:https://atnd.org/events/87123

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